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CT検査

最新鋭CT16列を導入

マルチスライスCT(16列)においては、東京医大HP・杏林HP、横浜市立HP、東海大HP、国立がんセンターHPの放射線科の医師が交代で読影をしています。

MDCTとは多重検出器列CTのことで、従来のCTではX線を受ける検出器が1列しかなかったのですが、これを2列・4列・8列・16列と多重化することによって、同時に撮影できる断面図が増え、X線の使用率がよくなり撮影時間も短縮されるものです。MDCTのすばらしい点は横断面(輪切り)だけでなく、任意の断面(縦、横、斜め)での観察が出来るようになり、鮮明な立体像(3D)も容易に得ることが出来ます。当施設MDCTは瞬時に細かく16断面(スライス)が同時に撮影できる世界最高水準のマルチスライス技術を搭載していますので、撮影時間の大幅な短縮が可能となり最高レベルの検査が行えます。撮像時間が短いということは従来よりも最大75%の被爆低減になります。

CT検査では患者様が痛みを伴わず、短時間で高精度の検査を行うことが出来ます。しかしX線を使用することにより、目的に応じた必要最低限のX線の照射で検査が行えるよう被爆の低減が求められています。当院MDCT装置では検査部位によって照射するX線の線量を適切に変化させて、画像としての情報を損なうことなく被爆線量を低減するVolumeECおよび最新の被爆低減機能、画像処理「AIDR」機能など常に被爆低減に努めています。

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